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動画数
57本
視聴回数
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カテゴリー
アニメ・ゲーム
プレイリストのタイトル
重戦機エルガイム TV全話 1-54
プレイリストの説明
1984年~1985年 『聖戦士ダンバイン』の後番組として製作。監督は富野由悠季。「若手スタッフの育成」を主眼に置き、北爪宏幸や大森英敏といった20代を中心としたスタッフ編成がなされた。中でも、当時23歳だった新人デザイナーの永野護は、日本サンライズ制作のロボットアニメとしては初の、キャラクターとメカニックの両方のデザインを担当するという大抜擢を受けた。 富野は「番組を若い連中の教育に利用している!それは作品作りではない」というファンの批判をあげている。 物語の前半は主人公ダバ・マイロードの成長を軸にコメディタッチで展開されており、優柔不断なダバを二人のヒロインが取り合うというラブコメ的要素の強い演出がなされていた。中盤、ダバが滅亡したカモン王朝の末裔であることが明かされ、カモン王朝を滅ぼした悪の支配者を打倒するという貴種流離譚的な展開となった。最終的にダバらは苦難と激闘の末に敵を倒すが、ダバ自身は新たな統治者となる道を選ばず、人格が崩壊した義妹で許婚でもあるクワサン・オリビーとともに生まれ故郷の惑星コアムに帰り隠棲するという道を選んだ為、本作の結末をハッピーエンドとするかバッドエンドとするかは見る者の判断に委ねられている。 また、敵側のポセイダル軍に対して主人公側は反乱軍という構図や、登場人物が使用する光の剣「セイバー」などに、『スター・ウォーズ』との類似性も見られる。永野は後年、同作品を好きな作品として挙げており、その衝撃が大きかったことを語っている。 本作品は同時間枠の前2作『戦闘メカザブングル』『聖戦士ダンバイン』同様に「主役メカ交代」のスタイルを踏襲しており、番組タイトルでもあるエルガイムが前半の主役メカ、後半はエルガイム Mk-IIが主役メカとなるが、最終回ではエルガイムが最後のボスを倒す見せ場を飾る。 監督主導の体制から、スタッフ主導という意欲的な体制で制作された本作品だったが、富野らしいエゴイスティックな人間ドラマと、シリーズ構成の渡邊由自によるロボットアニメ的王道ストーリー、永野の作り上げた設定・世界観がお互いを刺激し合うという図式には至らなかった。
タグ
エルガイム L-GAIM l-gaim LGAIM lgaim heavymetal heavy metal
作成者 keroronさん
プレイリストID
更新日2009-10-05
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